網走観光
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北海道網走プチ観光情報
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網走市立郷土博物館 オホーツク海沿岸の自然と歴史がテーマの博物館。1936(昭和11)年築の赤いドームの西洋館は歴史を感じる建物。国の史跡のモヨロ貝塚から出土した骨や土器などがある。 |
網走感動朝市 網走の旬の味覚を堪能できる。海産物から農産物まで特産品を買うことができ、各店舗で買った魚介などを特設コーナーで味わうこともできる。期間中に網走へ行くのならぜひ。 |
オホーツク流氷館 ホタテ貝の様な建物。クリオネやフウセンウオの飼育展示や、ハイビジョンで網走の四季を上映。流氷体験室では、マイナス18度の極寒でオホーツク海から運んだ流氷を保存。今年、名勝指定70周年にあたる天都山展望台と併設され、実際の流氷を常時展示している。300インチの大画面で見る美しいオホーツクの四季や流氷の下の海中映像を迫力あるハイビジョンでご覧いただけます。また、展望台からは360 度の大パノラマが楽しめ、オホーツク海が一望できます。 |
北海道立北方民族博物館 グリーンランドから北欧まで、アイヌ文化も含めた北方民族とオホーツク文化を紹介する。衣・食・住に関する詳しい資料やマジックビジョンがあり、ロビーでは関連図書が見られる。 |
北海道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど 眺めの良い小高い丘に芝生のサイトが広がるロケーションが魅力。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトから快適なロッジまで揃う。場内には子どもが喜ぶ遊具もいろいろ。 |
博物館 網走監獄 1984(昭和59)年9月まで網走刑務所で使っていた五翼放射状平屋舎房、レンガ門、浴場、教誨室、味噌醤油倉、庁舎などが移築復原されており当時の厳しい収監生活がわかる。 |
呼人浦キャンプ場 国道に面しているため、車の騒音は多少気になるが、市街地に近く買い出しに便利。無料で利用できるので旅人にはありがたいキャンプ場。直火禁止とゴミの持ち帰りはしっかりと守ろう。 |
網走湖畔温泉 網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。 |
<ドライブ、雄大な景色>
■感動の径
網走市街地から天都山へと向かうルートは網走観光の定番コース。しばらく行くと広大な農村景観が大空へと開けてくる。季節によっては小麦畑が黄金色に輝き、ジャガイモ畑が満開となり、ビート畑の緑が萌え、見事なコントラストで迎えてくれます。
■高原の道
どこまでも農村景観のなかを突き進む直線道が最大の魅力。適度なアップダウンとともに次々に変化する高原の景観、点在する森や懐かしい小学校のたたずまいなどが楽しい。天候に恵まれれば藻琴山、斜里岳、さらに遠音別岳などの知床連山を望むことができます。
■岬の道
能取岬を周遊しオホーツク海と能取湖湖岸を巡り、オホーツクの農村風景を行くルート。海と湖と田園風景が見られる、網走ならではの多彩な魅力を満喫できるコースです。
■能取岬
オホーツク海に突き出た岬で、突端には灯台と管理事務所があるだけ。ここから西方は能取湖と常呂町の海岸、北方はすべてオホーツク海、東方は遠く知床連山が眺められます。眺望は最高です。
■二ツ岩海岸
砂浜で海の向こうに網走市街地が見え、その先には知床の山並みが眺められます。入江になっていて海岸の波もおだやかです。
■ポンモイ海岸
海岸線は岩礁が多い。知床連山を遠くに望むことができます。
■北浜海岸
JR釧網線北浜駅からすぐの海岸で長い砂浜が続きます。北浜駅の喫茶店「停車場」でコーヒーでも飲みながら、遠く知床の山並みじっくり眺めるのもいいでしょう。
■能取湖
卯原内地区は秋になるとさんご草で一面が覆いつくされます。能取湖の水面が広がり、天都山の山並みがその先に見えます。
■天都山
網走でいちばん高い山です。西方には網走湖、能取湖が眺められ、網走市街地の先にオホーツク海、知床の山並みもパノラマのように360 度見渡すことができます。頂上にはオホーツク流氷館もあります。
■嘉多山
典型的な田園風景が広がる地域です。なだらかな波状丘陵地帯で、小麦、ビート、じゃがいもの生産地帯が続く。畑がパッチワークのようになって視界に広がっていきます。
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